今回は雑談です。
いやー非常事態宣言出ちゃいましたので、ナカナカ出かけようなんて事もできなくなりましたね~。
いや、もちろん非常事態宣言に不服は無いですよ。
出ちゃったんだからしょうがない。あとはどうスペアタイムと向き合うかが勝負どころですね😂
で、今回はいくつか観た中で、暇だけどどうしようって方に向けていくつかオススメしたいと思います。
メジャーなんでもう知ってたらごめんなさいね笑
Amazon Primeで観られる
もともとアニメは観るんですけどね、このタイミングなので一気観です😂
しかも今回はアマプラで観られるものだけなので、追加課金無しでいけます。
ちなみにエヴァ序破Qも今観られるようになってますがシンプルに私が好きじゃないので紹介してません笑
それを踏まえてよかったら最後までお付き合いください!
おすすめその1
メイドインアビス
キャラクターが可愛らしいデザインなので最初はどうかなと思ってスルーしたんですけど、何しろストーリーや設定の作り込みが凄いです。
原作は「なろう系」の小説でしょうか?
ファンタジーものでして、可愛いキャラクターとは裏腹にグロテスクだったりやりきれない気持ちにさせる話だったりともう凄い作品です。
地上波アニメ版~映画版は地続きのお話になっているので、時間がある今だからこそぜひ観て欲しい作品。
あらすじ
人類最後の秘境と呼ばれる、未だ底知れぬ巨大な縦穴「アビス」。その大穴の縁に作られた街には、アビスの探検を担う「探窟家」たちが暮らしていた。彼らは命がけの危険と引き換えに、日々の糧や超常の「遺物」、そして未知へのロマンを求め、今日も奈落に挑み続けている。ヒロインのリコは孤児院で暮らす探窟家見習い。アビスへの憧れが人一倍強い彼女は、母のような偉大な探窟家になることを夢見ていた。ある日の探窟で、リコは謎の存在に生命の危機を救われる。その何者かが放った熱線の跡を辿ると、そこには人間の少年そっくりのロボットが倒れていた。リコはロボットにレグという名前を付け、孤児院の大人達の目を欺きながら、共に過ごすようになる。 レグが孤児院に入って2カ月が経つ頃、リコの母親であるライザの白笛と封書が地上に上がってくる。封書には、誰も見たことがない深層の生物の情報と「奈落の底で待つ」と書かれた紙が同封されており、その中にはレグに似たロボットのような絵も描かれていた。ライザの封書を読んだ2人は、アビスの深層を目指すこととなる。リコは母親に会うために、レグは自分が何者なのか知るために…
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%B9
おすすめその2
呪術廻戦
コレはもう今一番ハマっています。
世界中で人気なんだとか。
その名の通り舞台は日本、テーマは呪い、呪術、です。
ストーリーが進むごとに変化するOP映像、キャラの名前や使用する術から考察される秘密などなど、取り込まれる要素が盛りだくさんです。
所謂おばけって何?人間の後ろ暗い気持ち?呪い?じゃあ呪いこそ本当の人間、本質?人間と呪いは表裏一体?
主人公は両面宿儺(リョウメンスクナ)の器?、善悪表裏一体?
などなど、作者がいきあたりばったりではなく、しっかりと前提を踏まえた上で作り込んだ設定が光る作品です。
もうすぐ2期も始まるので、ぜひこの機会に!
2018年6月の宮城県仙台市から物語は始まる。常人離れした身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、両親の顔を知らず、祖父に育てられた。祖父が逝去した夜、虎杖の学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、人を襲う化物・呪霊が現れてしまう。虎杖は「呪物」回収のために現れた呪術師の伏黒恵と共に、取り残された先輩を救うため校舎へ乗り込む。しかし、そこで窮地に追い込まれてしまい、虎杖は力を得るため自ら呪物「宿儺の指」を食べ、特級呪物・両面宿儺が復活する[5]。その後虎杖は「宿儺の器」として呪術師に捕らえられ、死刑を宣告される。しかし、特級呪術師の五条悟の提案により、「すべての宿儺の指を食してから死ぬ」という猶予が与えられる。かくして虎杖は都立呪術高専に入学し、呪術師としての人生をスタートさせる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%AA%E8%A1%93%E5%BB%BB%E6%88%A6#%E5%91%AA%E8%A1%93%E5%BB%BB%E6%88%A6
おすすめその3
Re:ゼロから始める異世界生活
真面目な話、異世界転生モノの中でもこれと幼女戦記(今はPrimeだと追加課金)だけは観ずに人生終わる事について真剣に向き合った方がいいレベルです笑
めちゃくちゃおもしろいです。
異世界ハーレムとかちょっと無理なんですけど、これはその背景が本当によくできてて面白いんです。
とりあえず1話で掴まれますのでぜひ!笑
あらすじ
コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された引きこもり高校生の少年ナツキ・スバルは、早々と命の危機に見舞われる。その窮地を救ってくれた、ネコ型精霊パックをお供につれた、サテラと名乗るハーフエルフの銀髪少女に恩返しをするため、スバルは彼女の物探しに協力する。フェルトという名の少女に奪われたという徽章の手がかりが掴めたと思った矢先、2人は暗闇の中で何者かに襲撃され命を落としてしまう。目を覚ましたスバルは、召喚された時点に戻っていた。それから何度かの死を繰り返すうち、スバルは自分がこの世界である能力を得たことを知る。その能力は、自身の死により時間を巻き戻して記憶を引き継げる、タイムリープ能力「死に戻り」だった。スバルが「サテラ」に再会して話しかけた際、彼女がその名を知らなかったことから、彼女は「前の周回」で偽名を使っていたのだと気づく。その後、紆余曲折を経て、ついに徽章を奪った少女フェルトを追いつめたが、スバルはまたしても彼女の依頼主『腸狩り』 エルザ・グランヒルテに惨殺されてしまう。さらなる「死に戻り」を経た後、「サテラ」、『剣聖』 ラインハルトの加勢もあってエルザを退け、ようやく最初の死のループから逃れることに成功する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Re:%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%94%9F%E6%B4%BB
おすすめその4
どろろ
手塚治虫作品です。
火の鳥とかもそうですけど、この作品も例にもれず
考えさせられる、ハッとさせられる作品かなと思います。
あらすじ
醍醐の国の領主・醍醐景光は地獄堂の十二の鬼神に領土の守護と権力を願うが、代わりに生まれたばかりの息子から体が欠損する。それから16年後、盗みで生き抜く孤児のどろろは、義手に仕込んだ刀で妖怪を倒し、皮膚を取り戻した青年・百鬼丸と出会う。景光の子は川に流されたあと、医師の寿海に保護されていた。彼は百鬼丸と名付けられ、義手と義足をつけて育てられた後、失った体を求めて旅をしていた。どろろは百鬼丸の旅に同行。百鬼丸は妖怪を倒すたび、体を取り戻して行き、どろろにも心を開いて行く。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%82%8D_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
おすすめその5
約束のネバーランド
ついこの間実写映画化されてましたね。
北川景子さんと渡辺直美さんが出てましたが、正直凄いキャスティングだと思いました笑
多分実写映画はアニメでいうシーズン1の内容をまとめたものかなと思います。
Primeだとシーズン2までありますし、原作が気になったらもっと先まであります。
私はアニメ版の絵の方が好きなので、原作は途中で止まっちゃってますが😂
これはキャラの年齢とはミスマッチな会話だったりとありますが、よく出来てるお話だと思います。
あらすじ
色々な孤児が集まる「孤児院」・グレイス=フィールド(GF)ハウスは、院のシスターで「ママ」と慕われるイザベラのもとで、血縁関係のない「きょうだい達」が、幸せに暮らしていた。ここでは、赤ん坊のころに預けられた子供を、特殊な勉強とテストにより育てあげ、6歳から12歳までの間に里親の元へと送り出す…と孤児たちは教えられていた。里親が見つかり、外の世界に出ることになったというコニーが人形を置き忘れたため、主人公で身体能力に優れるエマと、知略に優れるノーマンはそれを届ける。しかし二人は、近づくことを禁じられていた「門」でコニーが食肉として出荷される瞬間を目撃する。そこから「鬼」の存在を知った二人は、リアリストで博識なレイのほか、ドン、ギルダを仲間に引き入れ、GFからの脱獄計画をスタートさせる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
まとめ
他にも進撃の巨人とかいくつかあるんですけど、5つにまとめる上で上記の結果となりました。
どれも本当に面白くてオススメです!
時間を持て余しているよという方、ぜひ観て欲しいと思います。
アマプラが嫌だという方はもしかしたら各ケーターキャリアのアニメ配信サービスがほとんど初回登録31日無料だと思うので、そこから探すのも良いかもしれないですね!
というわけで今回は雑談でした!
では!
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