スマホ用のジンバルをマイニューギア!

バイク

以前にスマホ用のジンバル買って~って事を少しだけ話題にしたことがありました。

2021年買ってよかったもの カメラ編 | 新しい脆弱なバイクライフblog (zeijakunahiko.com)

色々物足りなさも感じていたところでしたのでこの度新しいものを購入しましたので、その簡単な使用感とかを記事にしたいと思います!

今回買ったもの

まずは買ったもの

今回買ったのは

Zhiyun Smooth 5S AI

です!

ケンコートキナーさん主催のフォトウォークに参加したらお得にお買い物できるっていうクーポンを頂いたので、行ってしまえ!!って事で買っちゃいました笑

購入はケンコートキナー本社さん内にある公式ショップでした!

色々購入時に詳しくデモをやってくださって、おかげさまで良い買い物ができました!

ありがとうございました!

ケンコー・トキナー(KenkoTokina)商品情報
ケンコー・トキナー製品(一眼レフカメラ専用レンズ、レンズフィルター、カメラ用品、カメラバッグ、双眼鏡、天体望遠鏡など)のご紹介。レンズフィルターの使い方から、撮影方法、天体観測まで網羅した特集ページもございます。

特徴と気に入った点

まず、こちらの特徴というか売りの部分で言うと

一つ目はfillライトが追加で装着できるという事

ピーク照度 650Lux の新しい補助光がチルト軸に追加されました。 2 つの磁気フィルライトと内蔵フィルライトにより、比類のない照明効果が得られ、ピーク照度は 2040Lux に達します。

Smooth 5S – Zhiyun Japan (zhiyun-tech.com)より引用

標準で一個ついてるんですけど、足せるってのは大きいですよね。

ちょっと使ってみた感じ、光もディフューズされてて柔らかい光だから、人物に当ててもそこまでギラギラしないし、一灯でも結構明るかったです。全然実用レベル。

また、モーターも結構強いみたいで、動作も滑らかでした。

安いスマホジンバルは気を付けて歩いてもブルブルとブレてしまっていたので、ここは流石!って感じました!

オブジェクトトラッキングもついてるので、オービットショットが苦手って方も使いやすくていいんじゃないかなと思いました。

まぁこれは最近の安いモデルでもついてますかね。

ただ、スマホとは別なカメラがこのジンバルには付いてて、そのカメラでトラッキングさせているようで

スマホのバッテリーにも優しいですねって思いました!

あとAI連携で編集なんかも簡単にかっこよくできてしまうのがこのSmooth 5S AI の特徴みたいです。(まだ使ってない笑)

まぁでもお前普通のジンバル持ってるやんけスマホジンバルいらんやろって思われるかな~って思うんですが

それは後の項で書いていきたいと思います。

スマホジンバルを更新した理由

私は普通に一眼用のジンバルも持ってるんです~って記事に書いたことがあります。

当時はYoutubeでの動画公開を想定していたし、今でもそれはそれで使っているんですが、脱着がとにかく面倒なんですよね~

特に私は縦グリも使っているからなんですけど、まぁ面倒。

ガッツリ腰を据えて動画メインで撮ろう!って時は良いんですけど、写真と動画でとっかえひっかえとなると結構大変で・・・

しかもTiktokやインスタに出すような動画だとiPhoneで直接撮った方がとにかく便利。

一応一眼でも動画は撮るものの、ちょっとしたものなら画質的にもiPhoneで割かし十分で、一眼のバッテリーとか気にしながらやるくらいなら、最初からiPhoneで撮ってそのまま編集かけてUp!が強いんですよね。

あとは手振れ補正も最近のは優秀だったりするんですよね笑

・・・あれこれ一眼用、要るかな・・・?笑

あ、あとやっぱり安いジンバルだとモーターが弱いからブレます。

手振れっていうか、モーターが震えてる感じでブレるんですよ。

だからやっぱり2万円クラス以上のものがお勧めです。

更にもう一つ

さらにもう一つ

49mm径のレンズフィルターがスマホに着けられるっていうアダプターが売ってるんですよね。

だもんで、ここにブラックミストフィルターとか咬ませたりしたら面白いな!

って思って、これも併せて買ってみたんです。

書いてて改めて思いますけど、いやもう動画はiPhoneでいいな・・・

もちろん望遠とか浅い被写界深度が必要なら一眼で撮りますけどね笑



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