バイク編に続き、カメラ編もまとめてみようと思います。
バイク編はこちら
第5位！
スマホ用のジンバル
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まだコレについて触れた記事は書いてないんですが、これが意外と便利で買ってよかったなぁ、と。
先日出した動画でシェイクダウンでした。
つい先日金沢旅行に行ってきたのですが、珍しく動画もそこそこ撮ってきました。
これもまたまだ動画としてまとめられていませんが😂
第4位！
Nikon Nikkor Z 85mm F1.8S
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ディーライズ2号
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NikonのZマウントはとにかく価格に見合わないほどのとんでもない描写をしてくれます。
背景ボケボケな写真が撮りたい人も、あえて雰囲気をしっかり残したきれいな写真を取りたい人も
NikonのZ6とZ85mm F1.8Sが強い味方になってくれることうけあいです。
85のF1.8って決してハイスペックレンズではないはずですが、他社でいう上位レンズ群（F1.4クラス）とかとも勝負できるレベルなのではないかなと思います。
ボケの量はさすがに明るいレンズには叶いませんけどね。
第3位！
ストロボ系一式
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a・gen store
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ストロボはもうやっすいのでもいいからとりあえず一本あるといいです。
で、ラジオスレーブで無線発光できると更に良き
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ea.s.tヤフー店
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↑はニコン用。フジフィルム機やPENTAX機、OLYMPUS機でも使えてます。
キヤノンでも使えるかは不明。
あとソフトボックスと証明スタンド
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ジスクージ
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エツミ ヤフー店
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私はアマゾンベーシックの安いライトスタンド使ってますが今の所問題は無いです。
風強い日とかはもっと良いの欲しくなるのかもしれませんがｗ
これらがあると急に仕上がりがよくなります。
真っ暗な場所でソフトボックスで当ててます。 
これらすべてストロボを当ててます。
普通にストロボを直に当てると、なんかバッキバキで不自然になりがち（それが悪いわけではないけど）ですが
ソフトボックスを噛ませる事で、ナチュラルな光を被写体に当てることができるようになります。
ストロボ、ソフトボックス、スタンドの3点でも1万円位、もしくはちょっと足が出る位で揃えられるので
レンズを闇雲に足すよりも、ライティングにすこし振るだけでかなり変わります。
それは撮り方のこだわりとか解説なんて生意気に記事にしてますので良かったら御覧ください。
第2位！
Viltrox 33mm F1.4 Fuji Xマウント
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インヴィテーション
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第3位の項目でお見せした写真はほとんどコレで撮ったんじゃないかな？
もしかしたら純正ズームも入ってるかもしれませんけどｗ
このレンズ、3万円しないのにめちゃくちゃよく写ります。
開放からいきなりシャープ。
多分言われなきゃ3万でAF機能付きのレンズだって分からないと思います。
しかもAFめっちゃ速い。
Fuji純正の35mmっていういわゆる神レンズって言われてるものが設計が古いので、比べると大分速い。
純正33mmも写り良いけど結構お値段するので、トキナーのレンズかコレで迷ってるって人も多いハズ。
個人的にはこれ結構いいんじゃないと思ってます。
Youtubeのレビューとか見ると恐ろしくゴーストやフレアが出てるようなの見るけど、今の所そんなこともなし。
太陽を撮ろうとするとでるんだろうか？
そのへんのレビューはまた別記事でやろうかなと思ってます。
第1位！
これはもうフジフイルム X-S10で決まりです！
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カメラのキタムラ PayPayモール店
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防水防塵こそ無いものの、深いグリップとボディ内手ブレ補正。
操作系も”カメラ屋のカメラっぽい”感じに仕上げてきている所が
他社からの乗り換え、ゲートカメラなポジションを明確にしている機種です。
Fujiって最上位機種からエントリー機種まで
吐き出す絵のクオリティがぜんぶ同じなんですよ
あとは手ブレ補正があるよとか、防水防塵あるよとか、ダイヤル操作系が多い少ないとか、そっちで差別化してるんですよね。
だから、単純にこの絵が欲しい、というのならエントリー機種でも抜群の描写が手に入るということ。
それってでもどこからエントリーしていいか迷いますけどねｗ
過去記事でも投稿してますが、もうこの機種メインにしても良いんじゃないかと思うほど気に入っています。
まとめ
さてさていかがでしたでしょうか？
2020年分はオススメできるかどうか、というポイントでまとめましたが、今回は単純に自分の満足度でまとめました😂
そんな記事でしたが、何かしら誰かの参考になってくれたら嬉しいなという気持ちです。
ちょっと淡々として見えるかもしれませんが、今回はこの辺にしたいと思います。
それではまた！
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