前回のプラグ交換から地続きの話になります。
前回の記事でも書きましたが、プラグを替える工程の中でエアクリボックスも外す事になるため、エアクリもやっちゃった方が良い、という事で
今回はエアクリの交換です。
エアクリを買う
私はスポーツ走行をするわけでも無いですので、サクッと純正のフィルターで交換しちゃいます。
あとついでにはなりますが、ブリーザーフィルターも一緒にやっちゃいます。
両方合わせても純正なら4,000円前後です。
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ブリーザーフィルターは変えなくても良かったかな😂
純正品版は13780-47H10-000ですね！
ブリーザーフィルターは気持ちの問題ですね。そのまま無かったことにしていいと思います。
一応品番書いておきます。
13788-04K00-000
エアクリを外してみる
さて早速外して新品と比較してみましょう
エアクリボックスのカバーを外すとこんな風に取り付けされています。
外してみると
まぁ、ね、2万キロですから、これでも綺麗なのかもしれませんね😂
サクッと取り付けして戻していきます。
ブリーザーフィルターはエアクリを外すと出てきます。
そちらはポロッと取って新しいものを詰め込むだけです。
T-REVを付けたいなどの場合はここに繋がっているホースを切ってつなぐ感じです。
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私は付けてないですけどねw
目詰まり起こすたびにここまでバラすの面倒なので・・・
テストラン
さてプラグも一緒に変えてしまったので、エアクリ単体での違いはわからないんです。
しかし、吸気音が大きくなりました。
もともとこの車体は吸気音も大きく聞こえるような設計になっているそうで、今までより大きな音で聞こえるようになりました。
ちょっと迫力増した感じですかね？（自分的に）
トルクだとかエンジンのスムーズさとかはプラグも変えちゃってるせいかもしれないですね。
ま、変えなくて壊れるようなものじゃないんでそこまで神経質になる部品でもないんですけどね🤣
まとめ
さてそんなわけで2万キロの節目、エアクリ、プラグと交換してきました。
もしご覧いただいている方で、面倒だけどどうしようかな？
と思っている方がいらっしゃるなら、
一度はやってみてもいいと思います
とお勧めしますw
お勧めっていうのかわからないけど笑
今回はフワッとしてますが、この辺で終わりたいと思います。
ではまた！
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