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藤棚 × 魚眼レンズの破壊力。Samyang 8mmで撮ったら世界が変わった

藤棚を魚眼レンズで撮影してきました。
使用機材は、Pentax K-50Samyang 8mm F3.5 Fisheye
光をガッツリ取り込んで、構図もあえて大胆に振ってみたら…とんでもない画が撮れました。

魚眼で見上げる藤棚は、もはや芸術

藤の花が天井から降ってくるようなこのアングル、
魚眼レンズじゃないと成立しない構図かもしれません。
さらに、F22まで絞って太陽を入れることで、綺麗な光条(光のスジ)もバッチリ出ました。

スマホでもOK!超広角+露出補正で映える藤棚を

スマホの超広角レンズでも近い雰囲気は撮れます。
ポイントは「露出補正をプラスにすること」
日差しが強いと背景が明るすぎて、藤の花が暗く潰れてしまいがちです。
+1.0〜1.7くらいを目安に調整してみてください。

Samyang 8mm F3.5は、気軽に遊べる魚眼レンズ

フルマニュアルでAFはありませんが、パンフォーカスにすれば大体写るので扱いも簡単。
価格も手頃なので、「ちょっと変わった写真を撮ってみたい」って方におすすめです。

スマホ用とかでも楽しめるとは思います。

まとめ:藤棚×魚眼=優勝

花を見上げる構図はよくあるけど、魚眼で包み込むようなアングルは本当に面白い。
普通の写真に飽きた方は、ぜひ魚眼という選択肢を試してみてください!



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