【軽二輪編】バイクの名義変更について

【軽二輪編】バイクの名義変更について

みなさんこんにちは!

今日はちょっとマニアックというか、そこまで需要があるのか分からないのですが

軽二輪の登録(名義変更)に必要な書類についてしたためたいと思います。

なぜ自分でやるのか

最近だと某オークションやフリマアプリ他、個人間売買でバイクを買う人も増えてきているようです。

基本的に個人間売買となると、自分で登録をするか行政書士に依頼することとなります。

ですが、二輪に関していえば、ナンバーに封印があるわけでもないので、自分でやっちゃうのがいいかなと思います。

軽二輪の登録証

まず軽二輪の登録証について説明しておく必要があります。

軽二輪は2019年より、登録証の様式が変更になり

A5サイズの白い紙から、車検証に似たA4の青い紙になりました。

旧登録証。

車検が無い為非常にシンプルな構成。

サイズはA5

新登録証。

車検証同様A4で透かしやQRコードが追加されている。

しかし車検証ではないため、構成はシンプルなまま。

ちなみに余談ですが、車検のある二輪は

排気量や重量に関わらず全て小型二輪といいます。

ドヤ顔で大型なんですけどwwwとか言うと大恥かきますのでご注意くださいw

名義の変更に必要な書類

一番基本的な、「新所有者と新使用者が同じ場合」で書いていきます。

  • 手数料納付書 (手続きをする人)
  • 譲渡証 (旧所有者によって記入。)
  • 委任状 (旧使用者によって記入。)
  • 登録証 (新旧どちらかの登録証。紛失の場合再発行必須。)
  • 軽二輪用OCR1号 (新使用者によって記入)
  • 税申告書類 (新使用者によって記入。)
  • 自賠責保険証書 (新たに加入でも可。陸運で加入可。)
  • 新オーナーの住民票の写し (コピーは不可。役所発行のものが“写し”です。)
  • 認印 (100均の三文判でOK)
  • ナンバープレート (管轄変更の場合必須)

結構多そうに見えて頭痛がするかもしれませんが、OCRと税申告書類と自賠責は現地調達ができます。

住民票の写し、とありますが

役所で住民票ください!って言って発行してもらえるのが写しです。

勘違いされがちですが、あれは住民票の原本ではないのです。

自賠責は新たに加入が簡単で良いですが、前オーナーからの名義変更も可能です。

登録の流れ

ある程度運輸支局によって変わる場合もありますが、殆どの場合はこの流れかと思いますので、あくまでも基本だと思ってください。

  1. 手数料納付書を書いて登録証合わせてナンバープレートを返納(変更の場合)
  2. 手数料納付書、譲渡証、委任状、住民票、登録証、自賠責、OCRを登録棟の窓口に提出。
  3. 新しいナンバープレートを購入(変更の場合のみ。変更なしなら手順4へ。)
  4. 税申告
  5. 新しいナンバープレートを車体に付けて完了。お疲れ様でした!

手数料納付書と旧ナンバー

手数料納付書とありますが、手数料はありません。

この手数料納付書をナンバー返納時に登録証と一緒に提出すると、返納スタンプが押されます。

管轄の変更などでナンバーを変更する必要がある場合はこのスタンプが無いと名義変更ができません。

譲渡証と委任状

譲渡証と委任状は絶対に記入ミスしないでください。

新所有者の右の枠に押印は厳禁です。
原則旧所有者が用意するもので、新所有者が書いて良いのは「新しい所有者名」の段のみが原則です。
委任状はこの手の手続きに於いて取り扱いはヘビーです。
不正できてしまうので。
委任者は必ず旧所有者が記入します。

OCR用紙

名義変更の場合に必要となるOCR用紙は軽1号様式となります。

新所有者、新使用者、新使用の本拠(メインのバイク置き場)が同じと仮定した内容になります。

黒枠の中は鉛筆で良いですが、黒枠より下の項目は「印マーク」があるので鉛筆は不可となります。
手続きする人が書けば良い書類です。

用紙は現地でも無料で配布されているので、現地で書けば良いと思います。

どうしても事前に必要な場合は、公式HPにてダウンロードできます。

国土交通省 陸運HP

登録証が出来上がったら

登録内容に間違いがないかよく確認しましょう。

もし間違っていたとして、そのまま放置した結果、書類を紛失すると非常に大変なことになります。

紛失すると必ず再発行が必要になりますが、どこか間違っていると再発行ができません。

そうなるともう、、、大変ですw

間違いがなければ、必要に応じて新しいプレートを購入し、税申告手続きを済ませます。

二輪証税申告

無責任で恐縮ですが、税申告だけは各拠点でご確認を

これに関しては無責任で申し訳ないんですが、拠点によって書き方がだいぶ違うようです。

私の最寄りの拠点だと、申告者に新しく納税の義務を負う人(所有者又は使用者)を書くんですが

隣の拠点だと旧義務者を書けと言われたりします。

なので、これは各拠点の税申告窓口で確認してみてください。

多くの場合、納税義務者は新しい人を書くものだと思うんですが・・・

ちなみに本用紙は複写になっているので、この画像を印刷して書いて行っても使えませんのでご注意くださいw

まとめ

※6/3更新しました。

ざっくりこんな感じです。

コツというか、これは上から目線とかでもなく本当にちょっとしたアドバイスなんですが

月末と年度末は大混雑するため、職員さんもバタバタしていて

分からないから聞きたいんですけど!と教えを乞うても、ちょっとツンケンするかもしれません。

でも怒らないであげてください。

朝9時に出した書類が16:30頃から上がり始める業者さんもいるくらい混むんです。

ストレスフリーに手続きをしたいなら、月末年度末をさけた手続きをしてください。

さていかがでしたでしょうか?

いざやってみればそこまで難しい手続きはないのでぜひトライしてみてください。

不足情報はちゃんと聞かれますから。

というわけで一旦このような感じで締めたいと思います。

ではこの辺で!