モタードが納車されてから、早いもので半年が経ちました。
通勤で毎日使っていることもあり、走行距離がみるみる伸びていく今日この頃。
そんな中、納車時に「まずは予算を抑えよう」と選んだIRC RX-02に限界がやってきました。
センターばかりが減る典型的な「片減り」が顕著になり、ハンドリングにも違和感が出始めたため、来月あたりにタイヤを新調することを決意。
今回のテーマは「3.5Jリムで”より太く”!」。
モタード乗りなら誰もが一度は憧れる、迫力のリアビューを目指したタイヤ選びの備忘録です。
1. MD44(CRF250M)純正ホイールのサイズ制約
僕のCRF250Lは、MD44型のCRF250M純正ホイールを流用しています。
リム幅はフロント2.75J、リア3.5J。
ここで問題になるのが、ラジアルタイヤとバイアスタイヤの選択肢の差です。
- ラジアルタイヤの場合: 一般的にF:110/70、R:130/70が限界の太さ。大体4Jからなんですよね。
- バイアスタイヤの場合: 150まで選べるモデルが多く、今回の「太さ重視」というコンセプトにはバイアスが適しています。
フロントは110サイズでいいかなと思ってるのですが、リアは徹底的にサイズを厳選していきたいと思います。
リアは4.5Jに150を履かせている話がネットの大海に散見されるので、まぁ行けるベって事で。
2. 徹底比較!リアタイヤ候補の3モデル
リアを140〜150サイズに上げるにあたり、現在検討している3つの候補がこちらです。
候補①:ブリヂストン BATTLAX BT-39
スポーツバイアスの金字塔、BT-39。
- 検討サイズ: 140/70-17
- 特徴: 特筆すべきはトレッド幅。140表記でありながら、実寸が147mmという驚異の極太設計です。「140とは一体…」と考えさせられますが、140サイズでの迫力は間違いなくナンバーワン。
- 所感: ライフ性能には不安がありますが、今のRX-02のグリップに満足できていない現状、このスペックは非常に魅力的です。パターンはまぁ…悪くはない。ええか、と。
候補②:ダンロップ Q-LITE
バイアスタイヤの最新世代モデル。
- 検討サイズ: 140/70-17
- 特徴: トレッド幅は137mm。現在履いているRX-02の130サイズ(実寸約127mm)から、ちょうど10mm太くなる計算です。
- 所感: 設計が新しいため、街乗りから峠まで安心して使えるバランスの良さが光ります。あとパターンがQ5S由来でかっこいい。
候補③:ピレリ DIABLO ROSSO SPORT(第一候補!)
まさかの150サイズをラインナップする、今回の本命。
- 検討サイズ: 150/60-17
- 特徴: バイアスで150/60という希少なサイズ展開。140/70だと外形が少し大きくなってしまいますが、これなら外形を維持したまま150mm級の太さを手に入れられます。
- 所感: フロントの120サイズが廃版なのは残念ですが、150が入るならそもそもルックスは最強のはず。パターンも格好いい。現在、これが一番の候補です。
3. タイヤ交換は「完全DIY」でコストを最小化
タイヤサイズが決まれば、あとは実行のみ。
今回は、ビードブレーカー、バール、タイヤ交換用の木枠もすでに揃えてあります!
タイヤをできるだけ安く購入し、自分の手で組み替える。
作業自体はシンプルですし、自分でやることで愛車への理解も深まります。何より浮いた工賃で、ワンランク上のタイヤが選べるのがDIYの醍醐味ですよね。
まとめ:レビューは組み付けレポートでお会いしましょう
3.5Jリムに150サイズを履かせた際、チェーンとの干渉はどうなるのか?
実際のハンドリングの変化は?
タイヤが届き次第、作業風景と共にレポートしたいと思います。
同じように「250モタードのタイヤを太くしたい!」と考えている方の参考になれば幸いです!

