ちょっと前にバイクカバーを買った話を投稿しました
どうやら勝手に跨られたりしているようで小傷が絶えないので・・・
バイクカバーと塗装面の処理
バイクカバーをかけるようになってから、タンクの傷消しと再コーティング、再WAXを施工しました。
傷消しはコンパウンドのものを使いました。
ワックスは大好きなシュアラスター!
シュアラスターのWaxがやっぱり最高過ぎた件
で、そこからしばらくしてバイクカバーを剥がしてみた結果
傷ひとつ増えてませんでした。
綺麗なまんま!
やっぱりバイクカバーを付けたことで、触っちゃいけない、勝手に跨ってはいけないと伝わってくれたのかなと少し安心しました。
まだ様子は見ますけどねw
バイクカバーの注意事項
バイクカバーもいくつか気をつけたいポイントがあります。
一つ目がなんと言っても強風の時
台風が近い時は気をつけていただきたいのですが、
強風時はバイクカバーを外しましょう!
ということ。
なぜかと言うと
バイクカバーがパラシュートの様になってしまい、重たいバイクでさえ浮かせて倒してしまうから
なんです。
嘘ぉん!?とお思いかもしれませんが本当のお話です。
あともう一つは
バイクカバーを付けるとスクリーンに傷がつく
ということ。
なので、カバーをかける前に必ずモップがけをしてやるといいです。
これは毎回やってあげるだけで全然違いますので、絶対持ってた方が良いと思います。
水無洗車派の方もぜひお持ちくださいね!
まとめ
と言うわけでちょっとご報告でした。
みなさんもバイクカバーをつける際は、風と埃に気をつけてくださいね!
では今回はこの辺で!